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決して広い保育室ではありませんが、空間を工夫しながら落ち着いて遊べる環境づくりを心がけています。布や仕切りを上手く使い子どもたちが夢中になって遊びこめるコーナー作りをすることで大人が与える遊びよりも自分で遊びを見つけて遊ぶことのほうが子どもたちの経験により深く刻まれていくのです。積み木やブロックはもちろん、そのクラスの年齢に合ったおもちゃを選んで興味を持って遊んでもらえるように配置しています。 お母さんの手作り人形です
0歳児のほっこりするコーナー 本当のお鍋でままごと 1歳児後半の保育室
乳児のための安心できる遊具
各お部屋に裏口があり、すぐに園庭へ出られるようになっています。園庭奥には、タイヤで組んだ階段や土を盛った築山があります。子どもたちは各々好きな場所へ行って遊んだり保育士を呼んで遊びに誘ってくれたりしながら、伸び伸びと過ごしています。
ローラーすべり台三輪車がずら~り!
低く設計されたうんてい落ちてもマットが敷いてありますままごとハウス